ニアポンについて/デザイン入稿について

卓球を、もっと身近に!

「日本(nippon)でもっと身近(near)に卓球(pingpong)が楽しめるように」という思いから
ニアポン(nearpong)は2021年12月にサービスを開始いたしました

例えばスマホで撮影した写真やイラストを、好きな形にカスタマイズしてオリジナルのボールやラケットが完成!
それがニアポンです

卓球を通じて、もっと自由に楽しめる未来を!
当たり前のように日常の中に卓球がある未来を!

ニアポン運営チームは、本気で卓球との未来を考えています

卓球をやりたくなった時に、皆様の近くにニアポンがありますように

ニアポン運営チーム

デザイン入稿について

ニアポンでできること
<解説動画>


  • オリジナルラケット
    AdobeIllustratorやPhotoshop、その他画像編集ソフトなどを使用して自分で制作したデザインをラケットに印刷!
  • 【テンプレート利用】オリジナルラケット
    『デザインはやったことないし、画像編集ソフトも使ったことがない…』という方でも大丈夫!テンプレートを元に、ニアポンスタッフがご要望に沿ったデザインを制作します。
  • オリジナルボール
    画像やロゴなどをボールへ印刷!最小ロット12球からご注文いただけます。

解像度にご注意ください
<解説動画>

  • オリジナルラケットの場合
    最低でも2000×2000px以上の画像をご用意ください。(推奨3000×3000px以上)
  • オリジナルボールの場合
    最低でも1000×1000px以上の画像をご用意ください。
  • 補足
    例えば、iPhone6s以降で撮影された写真(初期設定)は4032×3024pxの画像であり、十分な解像度を持っています。ただし、メールやSNSなどで共有する際にいつの間にか圧縮され解像度が落ちている場合があるため、十分に注意をお願いいたします。

デザイン制作時のポイント
(画像編集ソフトで自分でデザインされる方)
<解説動画>


【テンプレート利用】オリジナルラケットについて
<解説動画>

詳細



赤の枠線が出来上がりの想定の線です。 ただし、断裁の際にどうしてもわずかなズレが発生するため、赤の枠線ピッタリのデザインをすると、断裁時に印刷が欠ける可能性が非常に高くなります。 緑の枠線よりも大きく画像を配置(塗り足し)することで、それを防ぐことができます。 また文字や人など、見切れてはいけない重要な要素も青の枠線よりも内側に入れることで、それを防ぐことができます。

ボールは球体のため、印刷範囲が大きくなるほど歪みが生じます。綺麗に出力するために、直径15㎜の円の内側(水色の部分)に収めるよう印刷をいたします。そのためデザイン時には、図形や文字の大きさには特にお気をつけください。

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